20230601

雪に覆われていた米山も気が付けば濃い緑の山となり

水の張られた田んぼには、いつの間にか植わった小さな苗が風に揺れ、一瞬透明な水面が薄緑に見え、晩春から初夏の景色に変わりつつあるように目に映ります。ちょっと前まで木々は枝の露出が多かったのに、覆われた葉に枝が隠れ、多彩な緑のカーテンが山を覆っている。その中で車を走らせると、みなぎる力が湧き出てくるような気がして大きなエネルギーを感じます。私はこの時期が大好きです。

 先日、店を休み、富山までコンサートを見に行って来ました。コンサートに行くということは、いつ行ったかという記憶が無いくらい前の事です。私は気が進まなかったのですが、かみさんがどうしてもと言うので、友達を誘って誰もいなかったらしょうがないという条件で承諾しました。結果、なんでか?私の運転で、店のお客様お二人と4人で行って来ました。

 せっかくなので少し早く出て、こちらから行くと富山県の入口の入善町にある〝牡蠣の星“で昼食をとることにしました。以前行ったことがあるのですが、その時は閑散期で寂しいところという印象でしたが、今回は一変、繁盛期で気分が盛り上がりました。よって大変美味しくいただきました。
 思ったことがあります。店名が〝牡蠣の星“と付いていて、養殖でもないと一年中食べれないのではないか?と。いや養殖でも一か所で一年中は食べれないのではないかと思います。でもここでは全国の産地の牡蠣を取り寄せ食べれる仕組みになっていて、季節によって繁盛の差はあるとは思いますが、通年営業が可能です。訪れた人は一年中いつでもここに来れば日本各地の牡蠣が食べれます。よって私達でも寄ってしまう観光地となっています。食べ終わってみんなで口に出たのが海の柏崎でもこんなのがあったらいいなということです。機会があったら一度お立ち寄りください。

 そうそうコンサートでした。誰の?チューリップです。ご存じですか?ちょうど私たちの年代にドンピシャです。と言っても私はあまり興味が無く、歌われていた歌もよく知りません。会場は富山駅近くで2200席収容できるオーバード・ホール。5階席まである大きなホールでほぼ満席でした。そこにドンピシャの私たちが集まったのです。私たちは2階席、2階席からステージを見下ろすと集まった観客も同じ世代で違和感はなくホッとしたのですが、次の瞬間みんなで苦笑してしまいました。

人の事は言えないのですが、男性の観客が半数以上占めており、ステージまでの間に髪の毛の薄くなった頭が並んでいる光景は何とも言えません。これが5階まで続くということは上から私も見られている。瞬間、手で覆ってしまいました。照明が落ち周りが見えなくなると気分は変わるものです。コンサートも後半になると耳にした曲が流れ出し、気分も盛り上がり、髪の毛も年も忘れて立ち上がり、腕を掲げて声援。翌日、腕・腿の痛みを感じました。久しぶりに心身ともに発散出来ました。

 翌日は富山観光をして楽しい小旅行をしてきました。富山っていいところですよ。

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