20230301

最近、皆さんはどんな曲を聞いていますか?

私は若かりし頃の曲をスマホから、夜な夜なイヤホンを耳にあて聞いています。

 ご存じですか?チューリップというグループ、そのメンバーの財津和夫が歌っていた「夕日を追いかけて」と言う曲。博多出身の彼が東京に出て暫くぶりに博多に帰り、作ったのではないかと思われる曲です。ご存じの方はあ~と思われると思いますが、私はその当時は知らず、最近知ったのです。私が最初に博多へ行ったのは40年くらい前、それから何度か博多を訪れているので懐かしく、そして博多の移り変わりが想像でき、何度も聞き入っていました。

ある時テレビで武田鉄矢だったか?藤井フミヤだったか?えらい違いですが記憶になく、とにかく音楽に携わっている博多出身者が言っていたのです。当時田舎だった博多から飛び出したく頑張って東京を目指していたが、博多がこんなに大きくなるとは思っていなかった。こんなになるなら、ずっと博多に居たのに。と語っていました。きっと半世紀ぐらい前と今との違いだと思います。本当に大都会になってしまいました。
 
 柏崎はどうだろう。半世紀前というと私が二十歳前後の頃です。高校を卒業して東京に居た頃です。

 その頃、鯨波の駅の一角に観光案内所が夏場だけ設置され、そこで2年くらいバイトをした記憶があります。仕事は鯨波・東の輪地区に数十件あった民宿の案内です。夕方になると予約もしないで海水浴を楽しんだ人が今夜の宿を求めて案内所に押し寄せるのです。案内所の主な仕事はその人たちの宿探しを手伝うのです。あの頃は宿が探せず途方に暮れて訪れる人が後を絶たないくらいでした。

そのちょっと前、高校の頃は駐車場の案内係をやってました。朝4時ころから海水浴に車で押し寄せ、あっという間に毎日が満車になるのです。その頃、夏の柏崎・海の柏崎は活気に満ちていました。博多に比べたらちっぽけな話ですが、活気を感じ大きくなっていくような気がしていました。

 あの頃は少なくとも、夏の柏崎は活気がありみんな元気でした。あれから50年、今は溢れてくる活気や元気を感じません。皆さんは50年前、幼少の頃の柏崎を思い出して今の柏崎をどう思い感じますか?よそから柏崎にお越しいただいた方は、お越し頂いた時と今の柏崎と比べてどう思いますか?

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